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MA-NGOMA Live @ Modernark pharm cafe(04/ 06/25)

MA-NGOMA LIVE
出演:サカキマンゴー森下知子

タンザニアのゴゴ民族の楽器・イリンバをサックスと組み合わせた即興主体の音作りが、タンザニア紙に取り上げられるなど注目を集める異色のユニット。
2001年に大阪で開かれたTOUR EXPO 2001では、タンザニア政府観光局の依頼で同国の文化を音楽的側面から紹介する


【日 時】04' 06/ 25(金)
【日 時】open 19:30 / start 20:00

【料 金】2500円(1drink付)

【会 場】モダナーク・ファームカフェ
【会 場】神戸市中央区北長狭通3-11-15

【問合せ】ナークファームカフェ
【問合せ】TEL:078-391-3060

【問合せ】Mail:modernark-cafe@chronicle.co.jp


NGOMA(ンゴマ)とはスワヒリ語で音楽・踊り・太鼓・祭り等をさす。
「風の楽団」の慧奏を迎えて制作された1stアルバム“safari”が、YOKABANNA RECORDSより大好評発売中。

CD販売サイト http://sound.jp/mangoma/


MA-NGOMA(マンゴマ) プロフィール

サカキマンゴー (イリンバ・ムビラ・ディジュリドゥー・パーカッション・ギター・ボイス)

日本では数少ないイリンバ奏者のひとり。
1996年、アジア・アフリカをバスと列車とヒッチハイクで旅し、諸国の音楽に触れる。
翌年ニュージーランドではギターの弾き語りをしながら生活する。
1999年以降タンザニアをたびたび訪れ、タンザニア国立歌舞団の首席奏者を務めたフクウェウビ ザウォセにイリンバの演奏を師事。
大学ではアフリカ地域文化とスワヒリ語を専攻、タンザニアの伝統音楽と楽器の音色について研究し、論文を発表する。
現在、演奏活動やイリンバの個人指導・ワークショップなどを展開するほか、タッキー816みのおFMの番組「サカキマンゴーのSOUND PACKER」を担当、世界の音楽を紹介している。
「国際理解に役立つ世界の民族音楽 第4巻アラブとアフリカの音楽」
(若林忠宏監修・こどもくらぶ編 2003年4月・ポプラ社発行)の執筆、付録CDの演奏を担当。


森下知子 アルトサクソフョン・ソプラノサクソフォン・オカリナ・ザフーン))

大阪音楽大学音楽学部卒業。卒業時に大学新人演奏会に出演。
在学中よりクラシカルサクソフォンによるアンサンブルにて活躍し、アメリカ・カナダ・スペインへのツアーでは好評を得る。卒業後も数多くの新人演奏会に出演。
トゥジュールサクソフォンカルテットのアルト奏者として99年スーパークラシックオーディション全国大会に出場。
タンザニアの布・カンガをまとって、歌心あふれる即興演奏をする姿にファンも多い。
現在、フリーサクソフォン奏者としての活動のほか、講師としても活躍中。。
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