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沖縄の民謡 カタカムナウタヒ
古代と未来をつなぐ音魂
「観音楽」
小嶋 さちほ
シュタイナーのライアを奏で唄う
小嶋さちほのソロ・プロジェクト
今回は楽団を率いてのフルバージョン!
深いリラックスと調和。身近なやさしさから大宇宙の神秘まで、
即興も含めて展開される世界は ヒーリングを越えて次元上昇と称される。
きよらかな音魂、 心やすらぐ音のつくりだす空間を是非体験してみて下さい
【観音楽団】
・KEIJYU:ギター/笛/シタール等トータルに音をPRODUCEするマルチアーティスト
・信藤真実: 天空オーケストラのパーカッショニスト
【日時】
2008年1月29日(火曜日)
19:30 OPEN / 20:00 START
【料金】
2500円 (1drink付)
【場所】
モダナーク・ファームカフェ
【要予約】
モダナーク・ファームカフェまで TEL:078-391-3060 Mail:modernark-cafe@chronicle.co.jp
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【小嶋さちほプロフィール】
80年代初頭より、女性rock bandの先駆け「ZELDA」のリーダー&ベーシストとして、16年間音楽業界にて活動。12枚のアルバムを発表。95年パートナーの「どんと」とともに沖縄に移住、彼の伴奏者として日本各地を巡る。
200年ハワイ島にて、どんとが、突然肉体をはなれ、そのことにより魂の本質のworkへと導かれる。
2001年 富士にて、ライアをつかった音魂瞑想法をさずかる。
2002年 ハワイのチベット寺院にて、女神ターラの唄をうけとり、ハワイ、富士で録音、CD化。
2004年正月、富士にて、観音様のみちびきによる、「観音楽」を制作。オトタマ、コトタマを扱った意識進化、調和のworkをおこなっている。
また、全国のどんと院祭、沖縄の浜降り祭など、地上天国のヒナ型をあらわすマツリのオーガナイザーでもある。
小嶋さちほブログ「ototama☆kototama」
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