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“VarnaGhita” 2009 winter tour. COLLECTION OF LIFE (09.1.28)

金よりも、石油よりも、何よりも私達は水で繋がっている。肌や目の色、言葉が違っても同じ形、形が違っても同じ命、生命の源である水はこの惑星のほとんどを占め、それぞれのLIFE(命、生活、人生)を繋いでいる。
たまたまこの地球のアジアと呼ばれる大陸の、端っこの島国で、バルナギータという小さな現象は、その大きな眼差しで、想い行渡る道の上、水の如く、人々の命の営みを繋いでいく。
各地の文化はそれぞれの生きる証、引き合い混ざりまた生まれ、歌に踊り想い巡り、昨日と明日を今日で繋ぐ、しるしの無いしるしの道を、ひたしりに走っていく、、、


“バルナギータ”LIVE @ モダナーク・ファームカフェ
・日時:09' 1 / 28(水) OPEN 19:00 START 19:30 〜
・場所:モダナーク・ファームカフェ
・料金:前売り 3000円(1ドリンク)、当日 3500円(1ドリンク)

・問い:モダナーク・ファームカフェ
・問い:650-0012 神戸市中央区北長狭通3-11-15
・TEL :078-391-3060
・mail:modernark@chronicle.co.jp


長野県大鹿村から平和へのメッセージを放つ内田ボブ、インド古典楽器/百弦琴サントゥール奏者のジミー宮下、キタロウのワールドツアーメンバーでもあるパーカショニスト横山マーボの三人を中心に、ギターに小松、船谷が加わっ無類のアコースティックアンサンブルバンドの存在があった。
その旋律は自然の響きの如し、優しさと厳しさを音化したものであり、老若男女問わず心を震わせる力を持っている。
そのメッセージ性の強さからはオーガニックパンクと形容されることも。
人間と地球が複雑な関係にある現代に、普遍的なメッセージを強靭な説得力で伝えるバルナギータの音楽は、そんな時代が求めた一つの答えと言っても過言ではない。
現在はバルナギータ原型である内田ボブ、ジミー宮下、横山マーボの三人で活動中。

内田ボブ サイトへ
百姓シンガーソングライター
from 南アルプス大鹿村


1952年 湘南に生まれ、転々。15の時より旅に出、転々。
今に至る。転々。只今 赤石山中通過中。
長野県、大鹿村に棲息中。

横山マーボ“MABO”
パーカッショニスト
放浪の絵描き)

1954年 名古屋に生まれる。気がついたら音楽に目覚めていた。
流々転々 太鼓かかえて地球をまわる。
只今 知多半島のとある寺に一宿一パンの恩義に 預かっている。
ブツブツ念仏 ボツボツ歩く。
ジミー宮下 サイトへ
サントゥール奏者

1955年 鹿児島生まれ。
インドの百弦琴サントゥールに魅せられ渡印。
1991年、世界的サントゥール奏者シブクマール・シャルマに弟子入り、修行を続ける。
現在、岐阜県山間部洞戸村にて清流板取川を愛で、猫たちと暮らす。
船谷和生
ギタリスト


1952年 静岡生まれ。地元ロックバンド「ツナヘッズ」のギタリスト。
2000年 デッビド・リンドレーのオープニングアクトを務める。
静岡市を中心に活動中。
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