|
|
|
バルナギータ「CONNECTION
OF LOFE」リリースツアー ライブ(09.12.08)
|
金よりも、石油よりも、何よりも私達は水で繋がっている。肌や目の色、言葉が違っても同じ形、形が違っても同じ命、生命の源である水はこの惑星のほとんどを占め、それぞれのLIFE(命、生活、人生)を繋いでいる。
たまたまこの地球のアジアと呼ばれる大陸の、端っこの島国で、バルナギータという小さな現象は、その大きな眼差しで、想い行渡る道の上、水の如く、人々の命の営みを繋いでいく。
各地の文化はそれぞれの生きる証、引き合い混ざりまた生まれ、歌に踊り想い巡り、昨日と明日を今日で繋ぐ、しるしの無いしるしの道を、ひたしりに走っていく、、、
|
“バルナギータ”LIVE
@ モダナーク・ファームカフェ
・日時:09' 12 / 8(火) OPEN 19:00 START 19:30 〜
・場所:モダナーク・ファームカフェ
・料金:3000円 (前売り) / 3500円(当日) * ドリンク代別途円(1ドリンク)、当日
3500円(1ドリンク)
・料金:要予約
・問い:モダナーク・ファームカフェ 650-0012 神戸市中央区北長狭通3-11-15
・TEL :078-391-3060
・mail:modernark-cafe@chronicle.co.jp
|
|
長野県大鹿村から平和へのメッセージを放つ内田ボブ、インド古典楽器/百弦琴サントゥール奏者のジミー宮下、キタロウのワールドツアーメンバーでもあるパーカショニスト横山マーボの三人を中心に、ギターに小松、船谷が加わっ無類のアコースティックアンサンブルバンドの存在があった。
その旋律は自然の響きの如し、優しさと厳しさを音化したものであり、老若男女問わず心を震わせる力を持っている。
そのメッセージ性の強さからはオーガニックパンクと形容されることも。
人間と地球が複雑な関係にある現代に、普遍的なメッセージを強靭な説得力で伝えるバルナギータの音楽は、そんな時代が求めた一つの答えと言っても過言ではない。
現在はバルナギータ原型である内田ボブ、ジミー宮下、横山マーボの三人で活動中。 |
|
|
|
|
|