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Baiyon
/ Tomohisa Kuramitsu |
サウンドプロデューサー/DJ/アートディレクター/グラフィック・デザイナーと様々な顔を持つ京都在住の日本人マルチ・アーティスト。Baiyon/nessなどの一連の音楽活動では、幼少の記憶を想起させる様なエクスペリメンタル・サウンドからミニマルテクノ/ハウスまで幅広く製作。近年ではspring
reverb (san diego)、DEAF (dublin) 等、度々海外のフェスティバルにも招聘され、現在までにMexico、USA、Ileland、Franceにてライブを行う。2004年ドキュメンタリー映画『MOOG』サウンドトラックに楽曲を提供、本編ではオープニング及びエンディングの一部に楽曲がフィーチャーされる。 2006年5月、シングル&アルバム「Like
a school on lunch time」をリリース。マスタリングはStephan
Mathieu、アートワークはウルトラジャンプに『ABARA』を連載中の漫画家
弐瓶勉、造形師メチクロとのコラボレーションで製作。7inch EPにはAnticonのdoseoneとhair
stylistics(中原昌也)とのセッション音源を収録し話題となる。2008年東京のWC
RECORDINGSより、"Goshoguruma EP"をリリース、国内最大級ダウンロード販売サイトhrfqで、テクノ、ハウス、総合チャートにおいて1位を獲得。そしてアイルランドのテクノレーベルD1
recordingsより、シングル"S Soup EP"をリリースする。また、グラフィックの活動も盛んで、平面、映像作品を始め、物語性のあるデザインは、様々なメディアで起用されt-shirt、CD、レコード等のグラフィックデザインや、アートワーク提供、キャラクターデザイン、様々なコラボレーションを行っている。そして、2008年夏Q-GAMESとのコラボレーションによりアートディレクション、グラフィック&サウンドを手掛け、様々な活動を行ってきた集大成とも言えるPLAYSTATION
3 ソフト"PixelJunk Eden"を発表。グラフィック/プロダクトデザイン等を連動させ、音楽だけではなくヴィジュアルを含めた世界観を提示している。
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京都発、ディープ・ミニマル若手最注目株BAIYONによるミックスCD!
自身もレジデンツをつとめるパーティ「ANGLE」から発足したシリーズ第1弾!
数々の海外フェスティバルにライブ/DJ出演、アイルランドの老舗テクノレーベル<D1
recordings>よりリリース、とその日本人離れしたセンスとルックス(?)はすでに海外で評価が高く、音楽活動のみならずグラフィック・ワークも積極的に行う、その貪欲なチャレンジ・スピリッツ、クールな面立ちの内に秘めたその才能のポテンシャルは計り知れない若手最注目株、京都在住のマルチ・クリエイターBAIYONによる最新ミックスCD!ベルリンを中心にヨーロッパのクラブシーンで今最も盛り上がりを見せているGuillaume,
The Coutu Dumonts、Mathias Kaden、Italoboyz、Matt
John・・・等、Oslo〜Get Physical周辺のクリック〜ミニマル・テクノを中心に、dotbleep、Classic
Recordings周辺のシカゴハウス〜ディープハウス、さらに自身のトラックを交えながらグルーヴィにミックスする彼のプレイ・スタイルをガッツリと封じ込めた一枚です!
Angle
A
/ BAIYON Sample
1,470円 Label: ANGLE [JPN]|ANGLECD 001 |
JUNK
SHOP FACTORYにて販売中!!!
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